北与野や与野で歯科・歯医者をお探しの方は【イズミデンタルクリニック】まで

8月11日（日）、12日（月）、13日（火）、15日（木）、28日（水）〜9月1日（日）まで休診とさせていただきます。

さいたま市にて新規開院のイズミデンタルクリニックです。本日、ホームページを公開いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
お子さんがテレビを見ているときや、考え事をしているときなどに、お口がぽかんとあいた状態になっていませんか？
このような「お口ぽかん」の状態はさまざなトラブルにつながり、歯並びとも密接に関係することがわかっています。
 
今回は「お口ぽかん」を放置することのリスクについてご紹介します。
 
 

お口ぽかんはどんな状態？

日本人の3～12歳の子どもの30.7%が、日常的におくちがぽかんとあいた状態になっているのです。

・1分以上口を閉じていることができない
・口を閉じて食べることができない
・唇にしまりがない

このような場合には、「お口ぽかん」の状態である可能性があります。

参考：新潟大学「子どもの“お口ぽかん”の有病率を明らかに －全国疫学調査からみえた現代の新たな疾病－」 >

 
お子さんがお口をぽかんと開けている状態は「口唇閉鎖不全症」の可能性があります。
お口があいてしまう原因としていくつかの理由が考えられますが、小さなお子さんの場合にはお口周辺の筋力が弱いことや、鼻が詰まっていて口呼吸が習慣化してしまっていることなどが考えられるでしょう。
 
 

お口ぽかんを放置するリスク

お口ぽかんを放置することによって、以下のようなリスクがあるとされています。
 

感染症にかかるリスクが上がる

鼻呼吸では、鼻毛や鼻粘膜の働きによってウイルスや細菌が取り除かれるため、感染リスクが下がります。
鼻呼吸ではなく、口呼吸をしているとウイルスや細菌が体内に入りやすくなり、感染症にかかりやすくなってしまうのです。
 

歯並びが悪くなる

お口の周りの筋肉が弱くなると、上の前⻭が前に傾いて出ることで出っ歯になってしまったり、上の奥⻭の幅が狭くなったりします。
これにより歯並びが悪くなったり、かみ合わせが悪くなったりするのです。
 

むし歯や歯周病が発生しやすくなる

お口があいた状態が続くとお口の中が乾き、だ液の量が少なくなってしまいます。
だ液には自浄作用がありますが、だ液の分泌量が減ることで、お口の中の汚れを洗い流す効果が弱まり、むし歯や歯周病にかかりやすくなってしまうのです。
 
 

お子さんのお口のことでお悩みの方は与野の歯医者「イズミデンタルクリニック」へ

お口ぽかんを放置すると、むし歯や歯周病のリスクが上がり、歯並びにも影響をもたらす可能性があります。
お口ぽかんの原因はさまざまですので、一度歯科にてお口の状態を確認することがおすすめです。
 
与野の歯医者【イズミデンタルクリニック】では、お子さんのペースを大切にし、できることを少しずつ行うようにしています。
待ち時間もリラックスしてお過ごしいただけるよう、キッズスペースも設置しております。
お子さんのお口のことでお悩みの方は【イズミデンタルクリニック】までご相談ください。

イズミデンタルクリニックの小児歯科 >

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
「子どもの歯並びが心配だけど、子どものうちから矯正させるのは早いのかな」とお悩みではありませんか？
お子さんのお口の中は、成長に伴い日々変化しています。
この成長に合わせて矯正を行うことで、得られるメリットも多くあります。
 
今回は、子どものうちから矯正を始めるメリットについてご紹介します。
 
 

子どもの歯並びと矯正

永久歯の歯並びは、隣同士の歯がきちんと接している状態が正常とされています。
歯の大きさと、顎の大きさとのバランスが悪く、歯が並びきらずに重なっている状態を「叢生（そうせい）」と呼びます。
12～15歳の子どもにおいて、叢生のある子の割合は27.6％と報告されています。

参考：厚生労働省「平成28年　歯科疾患実態調査結果の概要」p24 表23 より算出 >

 
子どもの歯の矯正の大きな特徴は、顎の成長を利用できる点です。
これにより、抜歯をせずに矯正が可能になることもあります。
矯正治療にはさまざまな方法がありますので、お子さんの生活環境やかみ合わせを考慮して、最適な矯正方法を選択することが大切です。
 
 

子どものうちに矯正を始めるメリット

早い段階から矯正を始めるメリットとして以下のことがあげられます。

・歯を抜かずにきれいな歯並びにできる可能性がある
・歯の生え方の異常を、早い段階で見つけることができる
・歯並びに関係する癖を改善することができる

歯並びに関わる癖としては、「口呼吸」「指しゃぶり」「ほおづえ」「お口がポカンとあいている」「片側だけで噛む」「舌で歯を押す」などがあります。
これらの癖は、早期発見により、歯並びに悪影響を与える前に改善できる可能性があります。
 
また、矯正をしてかみ合わせがよくなることで、しっかり噛んで食べることにもつながります。
よく噛むことは消化を助けるだけでなく、むし歯予防にも効果的です。
 
 

子どもの矯正でお悩みの方は【イズミデンタルクリニック】までご相談ください

矯正を行って歯並びが改善されると、歯磨きがしやすくなり、むし歯のリスクを下げることができます。
しかし、矯正期間中は器具の種類によってはブラッシングが難しくなることがあり、磨き残しが増えることもあります。
そのため、歯科での定期的なメンテナンスが欠かせません。
 
【イズミデンタルクリニック】は、3つの駅（与野駅・北与野駅・与野本町駅）から徒歩圏内にあり、4台分の駐車場を完備しています。
アクセスのしやすさから、矯正中も矯正後もメンテナンスに通いやすい歯科医院です。
お子さんの矯正をご検討の方は当院までご相談ください。

イズミデンタルクリニックの矯正歯科・小児矯正 >

 
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費（自由）診療となります。

8月11日（日）、12日（月）、13日（火）、15日（木）、28日（水）〜9月1日（日）まで休診とさせていただきます。

さいたま市にて新規開院のイズミデンタルクリニックです。本日、ホームページを公開いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
お子さんがテレビを見ているときや、考え事をしているときなどに、お口がぽかんとあいた状態になっていませんか？
このような「お口ぽかん」の状態はさまざなトラブルにつながり、歯並びとも密接に関係することがわかっています。
 
今回は「お口ぽかん」を放置することのリスクについてご紹介します。
 
 

お口ぽかんはどんな状態？

日本人の3～12歳の子どもの30.7%が、日常的におくちがぽかんとあいた状態になっているのです。

・1分以上口を閉じていることができない
・口を閉じて食べることができない
・唇にしまりがない

このような場合には、「お口ぽかん」の状態である可能性があります。

参考：新潟大学「子どもの“お口ぽかん”の有病率を明らかに －全国疫学調査からみえた現代の新たな疾病－」 >

 
お子さんがお口をぽかんと開けている状態は「口唇閉鎖不全症」の可能性があります。
お口があいてしまう原因としていくつかの理由が考えられますが、小さなお子さんの場合にはお口周辺の筋力が弱いことや、鼻が詰まっていて口呼吸が習慣化してしまっていることなどが考えられるでしょう。
 
 

お口ぽかんを放置するリスク

お口ぽかんを放置することによって、以下のようなリスクがあるとされています。
 

感染症にかかるリスクが上がる

鼻呼吸では、鼻毛や鼻粘膜の働きによってウイルスや細菌が取り除かれるため、感染リスクが下がります。
鼻呼吸ではなく、口呼吸をしているとウイルスや細菌が体内に入りやすくなり、感染症にかかりやすくなってしまうのです。
 

歯並びが悪くなる

お口の周りの筋肉が弱くなると、上の前⻭が前に傾いて出ることで出っ歯になってしまったり、上の奥⻭の幅が狭くなったりします。
これにより歯並びが悪くなったり、かみ合わせが悪くなったりするのです。
 

むし歯や歯周病が発生しやすくなる

お口があいた状態が続くとお口の中が乾き、だ液の量が少なくなってしまいます。
だ液には自浄作用がありますが、だ液の分泌量が減ることで、お口の中の汚れを洗い流す効果が弱まり、むし歯や歯周病にかかりやすくなってしまうのです。
 
 

お子さんのお口のことでお悩みの方は与野の歯医者「イズミデンタルクリニック」へ

お口ぽかんを放置すると、むし歯や歯周病のリスクが上がり、歯並びにも影響をもたらす可能性があります。
お口ぽかんの原因はさまざまですので、一度歯科にてお口の状態を確認することがおすすめです。
 
与野の歯医者【イズミデンタルクリニック】では、お子さんのペースを大切にし、できることを少しずつ行うようにしています。
待ち時間もリラックスしてお過ごしいただけるよう、キッズスペースも設置しております。
お子さんのお口のことでお悩みの方は【イズミデンタルクリニック】までご相談ください。

イズミデンタルクリニックの小児歯科 >

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
「子どもの歯並びが心配だけど、子どものうちから矯正させるのは早いのかな」とお悩みではありませんか？
お子さんのお口の中は、成長に伴い日々変化しています。
この成長に合わせて矯正を行うことで、得られるメリットも多くあります。
 
今回は、子どものうちから矯正を始めるメリットについてご紹介します。
 
 

子どもの歯並びと矯正

永久歯の歯並びは、隣同士の歯がきちんと接している状態が正常とされています。
歯の大きさと、顎の大きさとのバランスが悪く、歯が並びきらずに重なっている状態を「叢生（そうせい）」と呼びます。
12～15歳の子どもにおいて、叢生のある子の割合は27.6％と報告されています。

参考：厚生労働省「平成28年　歯科疾患実態調査結果の概要」p24 表23 より算出 >

 
子どもの歯の矯正の大きな特徴は、顎の成長を利用できる点です。
これにより、抜歯をせずに矯正が可能になることもあります。
矯正治療にはさまざまな方法がありますので、お子さんの生活環境やかみ合わせを考慮して、最適な矯正方法を選択することが大切です。
 
 

子どものうちに矯正を始めるメリット

早い段階から矯正を始めるメリットとして以下のことがあげられます。

・歯を抜かずにきれいな歯並びにできる可能性がある
・歯の生え方の異常を、早い段階で見つけることができる
・歯並びに関係する癖を改善することができる

歯並びに関わる癖としては、「口呼吸」「指しゃぶり」「ほおづえ」「お口がポカンとあいている」「片側だけで噛む」「舌で歯を押す」などがあります。
これらの癖は、早期発見により、歯並びに悪影響を与える前に改善できる可能性があります。
 
また、矯正をしてかみ合わせがよくなることで、しっかり噛んで食べることにもつながります。
よく噛むことは消化を助けるだけでなく、むし歯予防にも効果的です。
 
 

子どもの矯正でお悩みの方は【イズミデンタルクリニック】までご相談ください

矯正を行って歯並びが改善されると、歯磨きがしやすくなり、むし歯のリスクを下げることができます。
しかし、矯正期間中は器具の種類によってはブラッシングが難しくなることがあり、磨き残しが増えることもあります。
そのため、歯科での定期的なメンテナンスが欠かせません。
 
【イズミデンタルクリニック】は、3つの駅（与野駅・北与野駅・与野本町駅）から徒歩圏内にあり、4台分の駐車場を完備しています。
アクセスのしやすさから、矯正中も矯正後もメンテナンスに通いやすい歯科医院です。
お子さんの矯正をご検討の方は当院までご相談ください。

イズミデンタルクリニックの矯正歯科・小児矯正 >

 
※矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自費（自由）診療となります。

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
お子さんの歯並びが気になっている方はいらっしゃいませんか。
いつごろ小児矯正を始めるのがよいか、気になっている方も多いことでしょう。
 
今回は、小児矯正を始める年齢とメリットについてご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。
 
 

小児矯正を始めるのは何歳ごろ？

小児矯正を始める年齢は、子どもの歯が永久歯に生えかわり始める5～6歳ごろが目安です。
 
5～6歳ごろに行う子どもの矯正治療は「一期治療」と呼ばれています。
 

• 一期治療……歯が生えかわる前に行う子どもの矯正治療
• 二期治療……歯が生えかわってから行う矯正治療

 
一期治療を行うのは、顎の成長を利用して、永久歯が並ぶスペースを確保できるためです。
将来的に歯並びやかみ合わせが悪くなるのを防ぎます。
 
 

一期治療のメリット

一期治療には、次のようなメリットがあります。
 

• 口呼吸の改善につながる
• 永久歯になってからの矯正が不要になる可能性がある

 
お子さんが口呼吸をしている場合、口臭やむし歯などにつながるリスクがあるため、改善を考える必要があります。
歯並びの悪さが原因となって口呼吸をしているようでしたら、矯正治療によって改善がめざせるでしょう。
 
一期治療をしておくと、永久歯になってからの二期治療が不要になる場合があります。
二期治療が必要になる場合も、治療期間を短縮できる可能性があるでしょう。
 
そのため、お子さんの歯並びが気になっていらっしゃるのでしたら、一期治療がおすすめです。
「小さいうちに矯正治療を始めたい」とお考えでしたら、ぜひ歯科医院へご相談ください。
 
 

小児矯正なら与野の歯医者「イズミデンタルクリニック」へ

お子さんの小児矯正をご検討中でしたら、与野駅から徒歩10分の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】がご相談を承っております。
 
当院は、一般歯科から専門性の高い治療まで、幅広いニーズに対応できる体制を整えている歯科医院です。
治療にあたっては、安心して通い続けられるよう、痛みに配慮する工夫と快適な環境づくりに努めております。
 
患者さんに寄り添った治療を行っておりますので、ぜひ当院までご相談ください。

イズミデンタルクリニックの診療案内 >

こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
 
矯正治療と聞いて、金属の装置を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、矯正治療は金属を使う方法だけではありません。
 
今回は、マウスピース型矯正装置（インビザライン）についてわかりやすくご紹介します。
 
 

マウスピース型矯正装置（インビザライン）とは？

透明なポリウレタン樹脂で作られているのが、マウスピース型矯正装置（インビザライン）です。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）は0.5ミリ程度で薄く、歯にフィットするように作られています。
装置を交換しながら、少しずつ歯を動かしていく仕組みです。
 
 

マウスピース型矯正装置（インビザライン）のメリット

マウスピース型矯正装置（インビザライン）には多くのメリットがあります。
 
・透明で目立ちにくい
・食事のときは外せる
・金属アレルギーがあっても使える
・痛みが少ない
 
マウスピース型矯正装置（インビザライン）は装置が透明で目立ちにくいため、周囲を気にせず矯正治療が受けられるでしょう。
取り外して食事を楽しめることも、マウスピース型矯正装置（インビザライン）の大きなメリットです。
 
樹脂製であるため、金属アレルギーがある方でも安心して使えます。
ワイヤー矯正と比べると痛みが少ないことも、マウスピース型矯正装置（インビザライン）のメリットです。
人によっては痛みをほとんど感じない可能性もあるでしょう。
 
ただし、マウスピース型矯正装置（インビザライン）は公的医療保険の適用外で、自費診療です。
症例によってはほかの方法が適している可能性もあります。
 
マウスピース型矯正装置（インビザライン）による矯正治療を検討しているのでしたら、まずは歯科医院で相談してみましょう。
 
 

矯正治療なら与野の歯医者「イズミデンタルクリニック」へ

歯並びがコンプレックスになっているのでしたら、マウスピース型矯正装置（インビザライン）による治療を考えてみませんか。
 
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】では、矯正治療についてのご相談を承っております。
マウスピース型矯正装置（インビザライン）を使った矯正治療では、装置にラインストーンを取りつける「ジュエリーマウスピース型矯正装置」のご提供も可能です。
 
毎日を笑顔で過ごせるよう患者さんに寄り添った治療を行っておりますので、北与野で矯正歯科をお探しでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

イズミデンタルクリニックの矯正治療 >