【与野の歯科】大人のむし歯はどこにできる?むし歯予防のポイント
こんにちは。
与野の歯科・歯医者【イズミデンタルクリニック】です。
「毎日歯を磨いているのにむし歯ができてしまった」という経験のある方も多いでしょう。
お口の中には、歯ブラシの毛先が届きにくい箇所があり、歯垢がたまることでむし歯のリスクを高めてしまうのです。
今回は、大人のむし歯ができやすい5つの場所やむし歯予防のポイントを、わかりやすく解説します。
大人のむし歯ができやすい5つの場所
以下は大人のむし歯ができやすい場所です。
1.歯の噛む面の溝
2.歯と歯のすき間
3.歯と歯ぐきの境目
4.詰め物の裏側
5.歯周病により露出した歯の根もと
「歯の噛む面の溝」や、「歯と歯のすき間」、「歯と歯ぐきの境目」はいずれも歯ブラシの毛先が届きにくく、歯垢が残りやすい場所です。
以下のデンタルケア用品を活用し、磨き残しを減らしましょう。
・ワンタフトブラシ
・歯間ブラシ
・デンタルフロス
むし歯の治療で使用した「詰め物の裏側」も、むし歯ができやすい箇所です。
詰め物と歯の間にできたすき間から、細菌が進入して、むし歯を発生させる可能性があるのです。
ほかにも、「歯の根もと」のむし歯にも注意が必要です。
歯周病の影響で歯ぐきが下がると、歯の根もとが露出します。
根もとの部分は、歯の表面のエナメル質よりも下層にあってやわらかい象牙質がむき出しになっているため、むし歯になりやすいのです。
大人のむし歯予防のポイント
毎日のセルフケアと定期的な歯科検診の併用が、大人のむし歯予防に効果的です。
毎日のセルフケアでは、歯ブラシの毛先が届きにくい箇所を意識した歯磨きを行いましょう。
たとえば、歯と歯のすき間は歯ブラシだけで歯垢を落としきるのは難しく、61%ほどしか除去できません。
デンタルフロスとの併用で79%、歯間ブラシとの併用で85%まで歯垢除去率がアップすると、日本歯科保存学雑誌にて報告されています。
(参考:今日から始めるすき間ケア~毎日のむし歯・歯周病対策~|神奈川県) >
むし歯は初期の段階では痛みや違和感がでにくいため、気づいたときには進行している場合があります。
歯科医院の定期検診で、むし歯の早期発見・早期治療につなげましょう。
むし歯の治療、予防のご相談は、与野の歯科「イズミデンタルクリニック」へ
詰め物の裏側や、歯周病により露出した歯の根もとは、大人の方の場合、特にむし歯の発生に注意が必要な箇所です。
歯科検診では、むし歯をいち早く見つけてすみやかに治療するために、以下の確認や処置を行います。
・お口のチェック
・歯のクリーニング(PMTC)
・ブラッシング指導
また、クリーニングでは、毎日のセルフケアで落としきれない汚れを、専用の薬剤と機器を使用して徹底的に取り除きます。
お一人お一人のお口に合わせたブラッシング指導も行っておりますので、歯磨きの仕方や
デンタルフロスの選び方についてなど、どのようなことでもご質問ください。
むし歯の治療や予防のためのクリーニングをご検討の方は、与野の歯科【イズミデンタルクリニック】へご来院ください。
